【毎日新聞掲載】展示＆ワークショップ 近江上布 生平 照明器具
6月7日（金）～6月9日（日）近江上布伝統産業会館にて
若手デザイナーユニット”KURANOIE”×伝統工芸”近江上布”の
展示＆ワークショップを行います。
そのイベントについて、
毎日新聞様に取材していただきました。
以下のリンクより、
毎日新聞のサイトで記事全文をご覧いただけます。
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近江上布 × KURANOIE
若手デザイナーユニット”KURANOIE”が
近江上布 生平で照明器具を制作しました。
彼らは、生平を透かして広がる光の美しさに着目し、
当職人が織った生平をランプシェードにしました。
2024年4月には、イタリアミラノで開催される
世界最大規模の家具の見本市ミラノサローネの
若手部門に初出展も果たしました。
この度、6月6日(金)～6月9日(日)の3日間限定で
≪柔らかな光織りなす近江上布 伝統工芸品で照明器具≫
10点を近江上布伝統産業会館にて展示します。
入館無料でご覧いただけます。
ぜひお越しください。
さらに、6月9日(日)には、KURANOIEによる
1日限りのワークショップを行います。
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Workshop
形状記憶する布：曲げる体験
内容：形状記憶の機能を持った麻生地で、
モビールや小物置きを作る体験です。
ドライヤーで布を温めて作るため、
家に持ち帰ってまた遊ぶことができます。
日時：6/9(日) ①13：00～14：00 ②14：30～15：30
参加費：曲げる体験 1,000円※お支払いは現金のみ
所要時間：30～40分
要予約：0749₋42-3246（近江上布伝統産業会館）
もしくは、予約フォームよりご予約ください。
ホームページ→ 体験・予約メニュー→ 予約カレンダー
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@kuranoie